こんにちは。
うさぎ店長こと餡です。
相変わらず暑いですね。
夏真っ盛りですね。全然弱くなる気配がありません。
写真は麦わら帽子・・・ではありません。
気分を出してみたつもりで、すぐにこりゃだめだと気付きました。
段ボールじゃ麦わらにはなりませぬ。。。
さて、今日は私が勉強している中で気になった鞄の話です。
靴全く関係ないです。ふぁっしょんの話です!!
あ、靴と鞄って漢字似てますよね。でも私、区別がつきますよ。
うさぎだけど店長なので。
つまり、、、褒めてくれてもいいんだからね!!
さて、どうでもいいですが、気になっている鞄はこれです。
GHURKA No.5 THE EXAMINER All Leather
ghurkaは「グルカ」と読みます。
他の紹介から一部抜粋すると、
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1975年に、アメリカのコネチカット州で創業した鞄とレザーグッズのメーカー<GHURKA(グルカ)>。上質な革とツイル生地を使い、今も昔ながらの職人による手作業で一つ一つの鞄が作り出されています。 現在も創業当時のデザインで残っているものが多く、時代を経ても変わらぬ古びれない高いデザイン性と、時間を経て更に味わいの増す上質で丈夫な革素材、熟練の職人の技が光る縫製など、鞄好きの中でも根強いファンを獲得しているブランドです。
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との事で、最近の気になる鞄です。
どこがいいかっていうと、
武骨なこのデザインと、革の質感です。
皆大きなポケットに目がいきがちですが、
私が好きなのはハンドルの丸っこさ!
アメリカの武骨さを前面に出しながら、なんでここだけ優しいねん!?
と言いたくなるような。。。
更にショルダーベルトも付いているという、この!この!
憎いやつなのです(゚∀゚*)
ちなみにGHURKA(グルカ)は、鞄の名前に全てNo.(ナンバー)が入っています。
(違ってたらごめんなさい。うさぎと言う事で勘弁してね。)
そして、最初に製作された鞄には”No.1″という名前が付けられ、
創業者の娘さんにプレゼントされたという経緯があるため、商品は”No.2″からの番号が付けられています。
ね!
憎いやつなのです(゚∀゚*)
街中で全然見かけない(「当たり前。ここ日本。」という飼い主の突っ込みが・・・。)のですが、
アメリカではたまに見かけます。(「1回見ただけやん。」という飼い主の・・・(^^;))
オールデンの買い付けなどでアメリカに行った際は、
是非この鞄もチェックしてきますよ☆
ん?
靴の事より気合入っている??
んなこたあない(ノシ・ω・)
毎回気合入ってますのでヾ(`・ω・´)ノ
ではまたー。
うさぎ店長 餡 より