【うさぎ店長日記】肉食になった店長、うまいこと言ったつもり。Embassyという靴屋さん【その他】

 

こんにちは。

 

 

うさぎ店長こと餡です。

 

 

先日、こちらのブログにて目が大変、と書きましたところ、
一杯コメントを頂いてしまいました。

 

 

ご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

 

 

 

セキュリティや画面表示の都合上、コメントを反映させおりませんが、
全てのコメントに飼い主とともに目を通させていただいており、
いただいたメールアドレス宛にご返信させていただいております。

 

 

 

中には、メールアドレスがエラーとなって返ってきてしまったものも
ございましたので、こちらより改めてお礼申し上げます。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

私、元気が出ました!! =○`∀)ノ゙

 

 

 

 

 

さて、病気の原因はやはり「鼻涙管の閉塞」的な奴で、
私、病院に着くなり麻酔をかけられ、管でたまった膿を吸ってもらうという
壮大なしゅじゅつを行ってまいりました(;´Д⊂)

 

 

 

 

体にメスこそ入らなかったものの、もう私、野生のうさぎではなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

つまり、あれです。

 

 

フランケンシュタインのような、呪われた改造うさぎとなってしまったのです。。。

 

 

 

 

 

 

血を欲するうさぎ、狩兎です

 

 

 

 

どうですか。これ。この写真。

 

 

 

 

私、改造されたことで肉食となってしまったのです(●`エ´)

 

 

 

 

 

 

ドラキュラも真っ青(当たり前)の吸血っぷりです!(●`エ´)

 

 

 

 

 

 

 

もう、弱い、狩られる側の動物ではありません。

 

 

 

狩る側のうさぎ、つまり、狩兎(かりゅうさ)です!!

 

 

 

 

 

む。

 

 

 

 

「兎狩」ではなく、「狩兎」ですよ!そこ! ( ゚Д゚)

 

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

飼い主から前置きが長すぎると怒られました。
ご安心ください。↑はトマトです。

 

 

 

・・・

 

 

 

で、主題は、といいますと、
本日は靴のおすすめについてです。

 

 

 

 

 

実は、こちらのブログで国内ではあまり知られていないブランドを
取り上げましたところ、「もっとそういうのやって!」とお話をいただきました。

 

 

 

 

 

なので、今回もそのようなブランドを紹介します。

 

 

 

 

 

今回の靴はこちらです!

 

 

 

 

 

 

 

 

え?女性もの?と思われましたか?

 

 

ええ。そうなんです。

 

 

 

 

実は現在、国内外問わず情報が少なすぎて、
掲載してもよい男性用の靴の写真が手に入らなかったのです(ノ∀`)

 

 

 

 

でも、それでも紹介したくなるブランドなのです。
版権の関係から載せられませんでしたが、是非、ご自身の目で見られてください。

こちらにちょっと記載あります。)

 

 

 

 

 

そのブランド名は「Embassy(エンバシー)」と言います。

 

 

 

 

 

 

ちょうど公式HP(http://www.shoeembassy.com/)を
現在作成中のようで、2013年6月頃の公開予定のようです。

 

 

 

 

 

 

どうですか。このタイムリー感(現在2013年6月19日です)( ・´ー・`)

 

 

 

 

 

ほぼ女性ものですが、Facebookページ(https://www.facebook.com/ShoeEmbassy)

もありますので、公開まではそちらをご覧ください。

 

 

 

 

お店はこんな感じです。

 

 

 

embassyのお店

 

 

 

 

このブランド、ベルギー王室御用達の由緒ある老舗ブランドです。

 

 

 

 

創業は1895年と古く、100年以上もの間、手作りの靴にこだわっています。
日本では、バブル最盛期の1980年代に、一瞬大手デパートでも取り扱いを行っていたようですが、
バブル崩壊とともに取扱いがなくなってしまい、元々、1モデルの生産量が非常に少ないこともあって、
現在では新品を国内で見かけることはまずありません。

 

 

 

 

 

最近、経営者が変わったのか、少し方向性を変え、女性もの、手ごろな値段、カジュアル、など
今までと異なった展開を積極的に行っており、少しづつ露出が増えていきそうな気配です。

 

 

 

 

 

とはいっても、ハンドソーンウェルテッドの、
本格的な高級靴もラインナップとして残っています。

 

 

 

 

 

当サイトを見てくださっている方々の好みと、進もうとしている方向性は少しずれているかもしれませんが、

覚えておいて損はないブランドかと思います。

 

 

 

 

 

そして、私、うさぎ店長としては、女性へのちょっと変わった

プレゼントなんかにいいブランドかと思っております。

お値段も安い物なら日本円で1万円代です。

 

 

 

 

 

 

「また靴買ったの!?ヽ(* `ω゚)ノ(激おこプンプン丸!!)」

 

と、奥様に言われてしまったお父様方、是非、女性ものも一緒に
買ってプレゼントしてあげてください。

 

 

 

女性用の本格靴って、中々無いと思うんですが、ここはいい感じです。

 

 

 

 

機嫌が直るどころか、奥様も靴を好きになってくれるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

それで、靴を買うたびに夫婦喧嘩しなくてすみますw

 

 

 

 

つまり、「血を見なくてすむように」なります。( ・´ー・`)( ・´ー・`)

 

 

 

と。

 

 

 

 

うまく(?)前フリとつながったところで、本日のブログを終わります。

 

 

 

 

 

なお、ベルギーには「呪われた狩人」という、ベルギー生まれの
作曲家セザール・フランクが作った交響詩があります。

 

 

 

 

これまた有名な曲だったりします。

 

 

 

 

 

ね。前フリとつながったのです( ・´ー・`)( ・´ー・`)( ・´ー・`)

 

 

 

 

 

自己満足です( ・´ー・`)( ・´ー・`)( ・´ー・`)( ・´ー・`)

うざいくらい、元気になりましたw

 

 

 

ではー。

 

 

 

 

うさぎ店長 餡より

 

 

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