【靴のお話】 Alden(オールデン)~Cordvan(コードヴァン)について~

 

 

どうも。うさぎ店長、餡(あん)です。

 

今日はこれからおやつです。

ちょっとテンションが上がっております。今日は、机越しに行きますので。

 

(UPです。接写です。大サービスです。 ↓↓↓)

 

さて、今日は、靴に関係ある事について書きます。
そろそろ靴の事書かないと、飼い主に怒られちゃいそうな気もするので。

あと。「出来るうさぎやん!」って、思ってもらいたいので。

 

 

「最初が肝心!!」

 

 

では、いきます。

 

当店、そろそろ本格的にオープンなのですが、まだまだ商品数が少ないです。

 

そんな中、多くの商品をAlden(オールデン)の正規代理店(リテーラー)から格安で仕入れさせてもらっております。

 

「Alden(オールデン)とは」っていうのは、こっちのページ

(飼い主がどこかのサイトをパクって作っておりました。)
見てもらうとして、書くのは、Aldenの特徴でもある「Cordvanについて」です。
Cordvan(コードヴァン)とは、馬の臀部(お尻)から採れる皮の事です。
牛の皮と勘違いされている方も多くいらっしゃいますが、実はお馬さんなのです。

 

 

しかも、サラブレッドではなく↑みたいな農耕馬(っていうの?なんか丈夫なやつ!)なんです。

「へー。」って感じでしょ。でしょ。

 

 

 

・・・知ってた人、残念ながら今日はこれ以上の情報はないですよ。
一度に多くを求めすぎです。

 

 

ちなみに、私、馬語は分かりますが、牛語は分かりません。
ネガティブな割にスタイルがスタイリッシュなので、馬とは通じる事が出来るのです。

もったりした牛とは分かり合えません。

 

 

ええ。
人間の皆さまにはその微妙な感覚がわかんなくてもいいです。
いいじゃないか。うさぎだもの。

 

 

・・・脱線しました。
で、Cordvan(コードヴァン)についての詳細はWiki等を見てもらえれば、、、
ってことになりますが、注目すべきは、

 

「年々生産量が低下しており、入手困難な素材になると言われ続けている。

その希少性と質の高さにより動物皮革の中では特に高級品である」

 

ってとこです。

 

 

Alden(オールデン)は昔からCordvan(コードヴァン)を使った靴づくりをしています。

 

中々、扱いづらい革であるものの(今度詳しく書きます。)
独特の魅力にあふれ、革のダイアモンドとも呼ばれています。

 

ダイアモンドを持って、人の足を彩る。
なんか、究極のおしゃれさんじゃないですか?

 

あ、そか。

 

女の人が宝石箱あけるテンション って、↓みたいな袋をあけるときと一緒なんですかね。

 

 

 

MaglayでもCordvan(コードヴァン)の商品は扱ってますので、おしゃれなあなたは、是非、当店を見て行って下さいね。

商品はこちら

 

うむ。我ながらいい出来。まじめに書いたった!!

 

では、おやつが待っておりますのでー!!

 

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