お勧めする理由

【うさぎ店長日記】社会人に本格靴をお薦める~先輩になったら編~

2014/3/24

 

こんばんは。うさぎ店長こと餡です。

 

まともな更新が久しぶりになってしまいまして、申し訳ありませぬ。

 

温かくなってきて、いよいよ春って感じですね。桜もチラホラ咲き始めております。
別れと出会いの何とも言えないシーズンがやってきました。

 

さて、そんな季節にお送りする今回は、昨年のこの記事に続き、
社会人のために靴をお勧めするコーナーを設けましょう。

 

今回は2~5年目くらい(よくて10年目までかな(^^;))の社会人に送ります。

 

 

題して、うさぎ店長、社会人に靴をお薦める~先輩になったら編~です。

 

 

 

この季節になると、ついこの間まで下っ端として、右も左もわからぬ中、
先輩にただ付いてっていっていればよかった新人さんも、
さらに下に人が入ってくるにあたり「先輩!」と呼ばれるようになります。

 

雑務から解放されるという嬉しさもありつつ、
責任も出始めるお気楽なだけではいられない、また成果を期待され始めるという、
2年目のジレンマなるものが待っているのです。

 

このジレンマを乗り越える相棒としての靴、
先輩として恥ずかしくない靴、を今回は紹介しましょう!

 

勿論、当店での商品以外も紹介しますよ!!

 

◆おすすめの条件

 

黒以外の色・ストレートチップ以外の靴・お値段も新人の時よりは奮発

 

◆理由

 

まず、新人に「先輩かっけえ!」と思わすためには、新人が履けない(持っていない)靴を選ぶべきです。

 

また、2年目以上ともなれば、少し会社でもこなれてきて、雰囲気を壊さない範囲で羽目を外すことが出来ます。

そのため、自分の個性というものを演出することが出来るようになるのです。

 

ちなみに、私の主観では、自分の個性を発揮するというのは非常に重要で、

社会人2~5年目の段階で一生を左右するキャラが決まります( ・´ー・`)

 

このキャラ付けによって、社内での立ち位置が決まり、自分の出世や、将来の仕事の内容が変わってきます( ・´ー・`)
その演出のためであれば、多少の出費も厭わない、というのが出来るビジネスマンではないでしょうか( ・´ー・`)

 

また、お金を稼ぐことにも慣れ、自分の為にお金を使う事に嫌悪感がなくなるのもこのころかと思います。

1年間働いた自分に、ご褒美を上げてくださいな。

 

・・・

 

|д゚)

(私も飼い主を見ています。。。これを伝えたかったのです。私、3年目ですよ。そろそろご褒美・・・)

 

・・・

 

少し長くなりました。では早速それらの条件に合致した靴をあげましょう。

 

自分の好きなものを選んでください、というスタンス上、
統一感もなくばらばらと3点あげることになりますが、私がお勧めするなら、

 

◆ズバリこの靴

 

1.Church’s Burwood (チャーチ バーウッド フルブローグ)7万円位(当店調べ)

 

はい!まずは、これです!少しカジュアルな職場の方向きです。

そして、ご存じのとおり、当店でも取り扱いのある靴です。
ま、最初なんでCMさせてくださいw

 

で、「なぜ選んだか」なんですが、この靴は、王道の英国靴かつ、フルブローグ、

そして、エッグトゥという靴好きにはたまらない特徴を兼ね備えていながらも、
そこそこの価格、気取りすぎてはいない、嫌みがないといった、
まさに先輩として履くにふさわしいバランスを備えた靴だからです。

 

そして、チャーチという質実剛健な靴を履くことによって、仕事ができる自分をアピールすることが出来るのです!

 

まさに2年目以降に求められる条件を満たす靴ではないでしょうか☆

 

 

2.三陽山長 源之介 (サンヨウヤマチョウ ゲンノスケ)63000円(公式サイト)

 

(※三陽山長の公式サイトから拝借。問題あれば削除します。)

 

お次は安心の日本製、三陽山長(当店取扱なし(^^;))です。

 

この靴は、お爺さんのような名前(ブランドコンセプトで、全商品がそんな感じ)
とは対照的な、モダンさを感じるモンクストラップを採用していて、
ステッチの細かさ、正確さなど、古いがよかった時代の日本人を思わせ、
靴色も黒だけではなく、写真のように赤茶を用いるといった懐古主義な靴となっています。

 

良いものを良いとして残す、大人の余裕と色気を備えた靴です。

大人への階段をこれから登っていく、という2年目以降のステージに是非履いてほしい一足です。

 

 

3.Allen Edmonds Leeds (アレンエドモンズ リーズ)7万円位(当店調べ)

 

3足目はこちらです!

 

 

あれ!?Alden??と思った方、そうです。似てますでしょ。でも違うんです。

こちらは、同じアメリカのメーカーのアレンエドモンズの一足です。

 

Leedsは、Aldenの9901などに比べて少し細身、かつ、
カーフ(コードヴァンのものもありますが)、かつややお値打ちな商品です。

 

「プレーントゥ履きたいけど、Aldenだとミーハーな感じでいやだなー」、とか
「Aldenって上司が履いてるんだよなー。真似しにくいなー」といった
まさに2年目のタイミングにこそ選んでほしいメーカー、靴なのです。

 

Aldenとの比較ばっかりになってますが、勿論履き心地も悪くないので、少し変化を出したい

2年目以降の方に履いてほしい一足です!

 

◆まとめ

 

さて、ここまで3点紹介しましたが、どうでしたでしょうか。

 

これらの靴は、2~5年目の先輩が購入して履いて、最初はちょっと背伸び、
10年目くらいになったときは自分と靴が馴染んで味が出る、
というこれからの大事な時を一緒に過ごすにふさわしい相棒となるでしょう。

 

手に入れる喜びを感じられますよ☆

 

また、今後もこういう記事、書いていきますね。

 

ではー。

 

 

うさぎ店長 餡より

 

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【新商品】アサクラ製作所_可愛い顔して本格派!【うさぎ店長日記】

2013/11/12

 

こんばんは。

 

うさぎ店長こと餡です。

 

まともな更新は久しぶりになってしまいました。
本日は、長くなりますので、前置きなしで行きます!

 

本日のブログは、当店にて新たに取り扱う商品についてです。

 

「アサクラ製作所、可愛い顔して本格派!」

 

 

更新して数日たっておりますので、気づかれた方もいらっしゃるかと思いますが、
当店にて、アサクラ製作所の製品取り扱いを開始しました!

 

こちらにも記述しておりますように、現在、
店主の朝倉氏がこだわりにこだわって1足ずつ作成を行っています。

 

全ての工程(素材の仕入や選別まで)を熟練した職人が一人で行いきり、
全工程を手作業で作業し、そして素材は国内で手に入れられる最高級クラスのもの、
さらにこの値段という、本当に驚きの商品なので、当店でも一押しとさせていただきました。

 

(何を隠そう最初に驚いたのは飼い主で、やつ(飼い主)は即買しておりましたw
そして、現在一番多く履いている靴になっています。
・・・うさぎ用も、そのうち買ってもらおう(゚Д゚))

 

 

 

 

 

AldenやEdwardGreenなどとは少し趣も異なった商品ですが、
靴がお好きな人には、本当にお勧めです!

 

と、ここまで、お勧めの内容ばかり書いてきましたが、
これだと商品ページと同じになっちゃいますので、よくない点も少しあげてみましょうか(^^;)

 

 

よくない点は、
・ワイズ(ウィズ)展開がない
・タンニンレザーなのでお手入れが難しい&艶がクロムレザーやコードヴァンほどでない
・注文が入りすぎると納品までかなり時間がかかる
などでしょうか。

 

また、全工程一人での作業なので、素材を大量仕入することはできません。

 

そのため、季節によっては在庫がないといった状況になりがちです。

 

まあ、それすらも好きな人には好きな理由になりえるので、悪いと言い切るわけではないのですが・・・。

 

で、また、おススメの内容に戻りまして、私がこんなにアサクラ製作所を一押ししている理由を書きます。

 

 

まず、私的にあげたいのは中性的なデザインと、その作りです。

 

 

可愛い、おもちゃっぽいと思ってよく見てみたら、作りはすごく精巧&素材も最高級。

 

女性は、その外見に「可愛い!」と言ってもらえ、
男性にはそのスペックに「凄い!」と言ってもらえる
両性に気に入っていただける数少ない靴なのです。

 

女性に中々理解してもらえない趣味だと思っている方、大間違いですよ!

アサクラの靴は、男女比5:5で売れておりまして、(当店調べ)ペアでの購入も多いのです☆

 

 

 

また、そのデザインは非常に特徴的で、一目でアサクラの靴と分かります。
細かいところを言うと、つま先の上がった部分と、
ノルウィージャン製法という珍しい製法によるところの大きめのコバは
すごく好きですし、また、つま先部分はデザインだけではなく、
傷めにくくなるという機能上のメリットもあります。

 

履き心地も中々のものらしく、飼い主が言うには、

「中にコルクがたっぷり入っているので、履いているうちに
どんどん自分の足形にフィットしてくる」
というAldenなどの高級靴が持つ特徴をしっかり持っています。

 

つまり、「可愛い顔して本格派!!」ということなのです!

工房も小さいながら、本格派なのです !

 

 

 

 

 

で、長くなってきましたが、ここでもう一つどうしても書きたいことを。

 

「なぜ輸入店の当店が国産の商品を扱うのか」、についてです。

 

それは、紹介ページの最後にも書いたのですが、
今後、当店は国内の新しいブランドを応援していきたいと考えています。

 

私はうさぎですが、靴が大好きになったのは、やっぱり素敵な靴に出会えたからです。
ただ、残念なことに、国内の靴よりも、海外の靴に心を奪われることが多かったのです。

 

ブランドの歴史や素材など、国内のブランドにはないものもいっぱいあると思います。

 

でも、このサイトで輸入商品を検討いただいているお客様も、
国内にAldenやEdwardGreenに負けないくらいの魅力を持った
素敵な靴がたくさんあれば、実際に手に取って見ることもできるようなって、
皆が素敵な靴をもっと身近に感じられるはずなんです。

 

フランスでは、「いい靴を履くとその靴が素敵な場所に導いてくれる」
と言われているそうです。

 

このサイトに来てくださる皆様ならご存知かと思いますが、
いい靴を履けば、その日1日を楽しく過ごすことが出来ます。

 

素敵な靴を身近で見ることで、靴を好きになる人がもっと増えて、
皆がいい1日を過ごせるようになればいいな、と考えています。

 

アサクラ製作所の、もっと言えば朝倉氏が作る靴は、
靴好きを確実に魅了してくれる、いい靴です。

 

なので、当サイトでも、その靴を広めるお手伝いをし、
笑顔の人が増えるようにお手伝いをしたいと考えた次第です。

 

うむ。今日は少し真面目になりすぎですね。

 

 

また、他にもお知らせがたくさんありますので、出来るようになり次第
更新させていただきます☆

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

あ、今年はハロウィンをこっそり飼い主とだけやってましたので、
写真だけ載せておきます。。。

 

 

 

 

 

ではー。

 

うさぎ店長 餡より

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【Alden】私がAlden(オールデン)をお勧めする10の理由。

2013/8/27

 

こんにちは。
うさぎ店長こと餡です。

 

約1か月ぶりの更新になってしまいました。。。

夏バテして済みませぬ。

 

さて、今日は靴屋の店長らしく、当店の商品をお勧める記事を書いてみたいと思います。

 

第1弾はAlden(オールデン)についてです。

 

Alden

 

長くなるので、今日は駄話無しで行きますよ☆

 

 

他の高級靴にも当てはまる部分もあるかもですが、できるだけ記載しないという、
まさにAlden尽くしの記載にしたいと思います!

 

 

では、どうぞ。

 

 

「私がAldenをお勧めする10の理由。」

 

 

 

1.無骨極まりないデザイン

 

 

 

私がAldenを好きな理由はまさにこれ。これにつきます!
やっぱ、どんないい靴でもデザインがかっこ悪くてはダメなのです。

 

そんな中でも、イタリア靴、フランス靴のような美しい靴や、
英国靴のような紳士的な感じの靴も好きですが、
Aldenの靴は古き良き米国を象徴するような感じで、
時代の流れに媚びない普遍的な美しさを持っています。

 

「男の靴!」って感じがするのです。

 

Alden9901(プレーントゥ)のような、シンプルデザイン×コマンドソール
のようなものが、まさにそれ!といった感じですね。

 

シンプルなレザーソールの990(販売ページはありませんが、実は当店でも取り扱い可能です。こちらよりご連絡ください。)

なども、もちろんありですし、AF75(ウィングチップ)のような意匠が施されたものでも、

華美になりすぎずかっこいいと思います!

 

 

 

2.堅牢なつくり

 

 

これは有名ですね。市販されている製品はほぼ全てグッドイヤーウェルト製法にて
(一部のモカシン靴はマッケイ)作成されています。

 

 

グッドイヤーの堅牢さについては、こちらを見ていただくとして、

Aldenはさらに革が分厚いという特徴があります。(主観。)

 

同じアメリカ靴×グッドイヤー製法のアレンエドモンズなどと比べると、
アッパーに使用されている革が明らかに肉厚だと思いますので、
その分丈夫だと言えるのではないでしょうか。(その分、靴が重いですが・・・)

 

 

3.使用されている素材が上質

 

 

 

 

Aldenといえばコードヴァン!と言えると思いますが、
そのコードヴァンは世界的に名高いホーウィン(HORWEEN)レザー社の物を使用しています。

 

通常、硬質ゆえに靴にしにくいがコードヴァンですが、
同社のタンニンなめしシェルコードヴァンは適度にオイル加工を施すことで、
独特の柔らかさを持つようになり、履き込むほどに足に馴染むといわれている
最高級のレザーとなっています。

 

また、2にも記載しましたが、同社と取引がある
アレンエドモンズ、アルバラデホー等と比較しても、
革の中心部かつ肉厚の部分を使用しているという点があり、
最高級の素材を使用していると言えるでしょう。

 

 

4.コードヴァンの風合い

 

 

 

上の理由2と3によって生まれるのが、履きこんだ際に生まれる履き皺(しわ)です。
新品の時は表情がない靴でも、使用しているうちにどんどん味の出たいい靴となっていきます。

 

10年物のAldenなんて、もうお宝ですよ!

 

簡単に壊れず、しかも、いい素材を惜しげもなく使用することが出来ているから
長く育てることができるのです。

 

自分で育てられるお宝なんて、素敵でしょ!?

 

 

5.メーカーの持つ歴史

 

 

 

Aldenはマサチューセッツ州のミドルボロウに1884年に設立され、
来年で丁度130年になります。(こちら参照)

 

1世紀を超えるその歴史の中で、数々の著名人達に愛用され、
改善が積み上げられてきた歴史は、他の新興メーカーにはない魅力です。

 

また、長く履くことを考えれば、購入後のメンテナンス等において
純正の器具が今後も長く作り続けられていくと考えられるのは、大きな魅力ですよね!

 

 

6.豊富なラスト

 

 

Aldenのラスト

 

 

ラストは時勢の移りとともに新設、廃止を行うものなので、
増減があるのですが、現在Aldenには全部で11種類のラストがあると言われています。
(一部、こちらにも記載があります。)

 

当店でも取扱いのあるエドワードグリーンの現在のラインナップが8種類
(909,808,202,606,82,888,32,65(参考:http://www.edwardgreen.jp/order/02.html))
であることを考えると、比較的多いと言えるでしょう。

 

それぞれのラストごとに、その特性があり、
靴のデザインにあった最適のラスト、自分に合った靴の形を選ぶのに役立ちます。

 

当店でもご質問は受けておりますので、お迷いの際は是非!

 

 

7.履き心地の良さ

 

 

 

 

やっぱり靴は実用品ですので履き心地がいいことが大事ですよね!
Aldenならその点もしっかりカバーされています。

 

6の理由にも関係してくることですが、Aldenは、元々最高品質の素材で
ウエルトされた紳士用トラディショナルシューズの製造に加え、
問題のある足でも敵宣にフィットし、均整回復を可能にする
整形法のデザインにて有名になりました。

 

そのため、履き心地の良さを引き出すことに関しては一日の長があります。

 

履いた時に感じる最高級のコルク材の感触は、履くほどに足に馴染み、
世界に1足のその人だけの靴になっていくのです。

 

 

8.手ごろな値段

 

 

 

最高級という言葉をここまで何度か使用していますが、

Aldenのお値段は大体10万円前後(2013年度当店調べ)の価格帯となっています。

 

町の靴屋さんで置いてある靴としては高級、高額な部類かもしれませんが、
EdwardGreen(エドワードグリーン)の価格帯が大体15万円前後、
JohnLobb(ジョンロブ)が大体20万円前後であることを考えると、
本格靴の中では比較的安価と言えるお値段だと思います。

 

仮に10年履いたとすると1万円/年程度の計算になります。
メンテナンスをしっかりすれば、もっと使用することもできるでしょう。
そう考えるとお得な気がしてきませんでしょうか。

 

 

9.begin等の雑誌で毎回のように特集される

 

 

( ※http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008OXAULE/beginmagazine-22から拝借。問題あれば削除します。)

 

 

昔から多くの雑誌に取り上げられるなど、日本でもしっかりと地位を確立している
Aldenですが、近年特にその傾向が強いです。

 

「流行には流されないぜ!」「ミーハーは嫌だぜ」

 

という方も多いと思いますが、自分の買った靴について特集されていると、
やっぱり嬉しいもので、靴が作られた背景や、作り手の思いなどを
しっかりと確認することができるというのもいい事かと思います。

 

メンテナンスの情報や、その靴にあったコーディネートなども
定期的に雑誌に取り上げられているので、参考になりますよ!

 

 

10.フリークが多い

 

 

 

9にも関連ですが、Aldenは世界中に愛用者(フリーク)がいます。

日本に輸入されている本格靴の中では、一番売れている靴と言っていいかもしれません。

 

そのため、国内にもたくさん愛用者はおり、ある程度大きな都市の繁華街を10分も歩けば、
履いている人を見かけることが出来ると思います。(場所にもよりますが・・・。)

 

靴のメンテで困った際などでも気軽に相談できる環境がありますし、
何よりフリーク同士の会話は楽しいものです。

 

「自分の周りにはいないなあ」と思った方も、
靴の修理屋さんに持って行った時、また、セレクトショップに行った時などに、
Aldenのブランド力と知名度を知ることになりますよ☆

 

店員さんから話しかけられる、といった経験ができるのも
Aldenならではかと思いますよ。(これは人にもよるわけですが。。。)

 

こちらにFacebookのファンクラブもありますね!

 

 

 

 

 

11.・・・っていうか取扱店が多いねん!

 

 

 

 

 

おすすめする理由を書ききったところで、当店の意見をば。

 

Alden大人気
→いっぱい売れる
→うちも扱おう
→販売店いっぱい
→競合が・・・(^^;)
→売上のびなくね・・・??(^^;)(^^;)

 

っていうのは、きっと当店の営業努力のせいなので置いておいてw

 

でも、売れるからって理由以上に、ホントいい靴なんです。
Aldenって。

 

少なくとも、飼い主と私は好きなんです。

 

靴のフォルムも、品質も、履き心地も、ブランドの歴史も、
そして何より当店に卸してくれる米国店舗のご主人も、みんな大好きです。

 

靴一足で、お客様だけではなく、販売する側の人間、
もっと言うと作り手まで、皆を笑顔にさせる靴だと思っています。

 

私も、その関わる一人として、お客様に笑顔になってもらうように、
一生懸命がむばります( ゚д゚)ノ

 

 

 

これらが私がAldenをおすすめる理由です!

 

 

 

勿論、他のEdwardGreenやJohnLobb、Church’s、Gaziano & Girlingにも
独自の良さがあり、全部お勧める理由があります。

 

 

近々記述していくようにしたいと思いますので、
是非お楽しみに!

 

 

 

今日は、まじめなブログでした。

たまには真面目に書かないとね。久しぶりの更新ですのでね。。。 (^^;)

 

 

ではー。

 

 

うさぎ店長 餡より
 
 
オールデンの靴はこちら!
 

 

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