(引用:@Press)
こんばんは。
うさぎ店長こと餡です。
久々に雑談のようなブログです。今日は素敵なビル(アパート)をご紹介しましょう。
と、その前に、 本ブログでも連続して取り上げている(取り上げすぎ)な俺のダンディズム、ついに本日、最終回ですね。
部長の姑息な恫喝に対し「私は、私は、ダンディーになりたーい!!!」
「あなたのやっている事はダンディではなーい!」としてかかっていくシーン、
毎週の「早くダンディーになりたーい!」が伏線として効いてます!
課長、かっこいいです!
その後、何事もなかったかのようにヒロインに語る姿、ダンディです!本日はちょっとおまけ編みたいな感じがしてますが、もう一波あるのでしょうか。
壇蜜さんが出ている辺り、お父様方へのご褒美な感じが凄いですwいずれにせよ最終回、楽しみに見ます!!
さて、話変わって、ここからが本題です。
どうです?このアパート。素敵でしょう?
外観からしておいしそう…もとい、美しいですね!
住みたくなったでしょう?当然、中も素敵なのです!
え?いつ不動産屋になったのかって?
いやいや。当店はまだまだ靴屋です。当然、このアパートも靴に関係するお話なのです。
ほら、ドアノブがラスト(靴の木型)になってます。
と、いうのも実はこのアパート、元々靴を作る町工場だったのです。
「清川靴工場」という、昭和からつい最近まで実働していた町工場で、長きにわたり日本の靴業界に貢献してきました。
その工場をリノベーションしたのがこちらの物件です。
元々靴工場らしく、先ほどのラストをはじめ、さまざまなところに
靴をモチーフにしたオブジェ(というか道具そのもの・・・)が飾られています。
また清川靴工場の各部屋は、「リノベーションを行なって住居にするよ!」のプロジェクトの際に、
各部屋ごとにデザイナーさんだったり建築家だったり、はたまた入居予定者本人だったりによる
デザインでリフォームされており、各部屋異なった趣があります。
いい意味で手作り感があるのです。
そして、屋上にはこんなものも!
じゃぐじー!!!
お値段も部屋によって異なるのですが、2万円台~7万円台程度と東京都内にしてみると非常にお手ごろ価格となっています。
当店(って言うか私)も是非入居してみたいものです。
でも、常に入居希望者がいっぱいで空き待ちのなんですよね・・・。
こうなれば、うさぎ専用の部屋(小屋でもいい!)をお願いします!
ちなみに私にとっては1畳もあれば豪邸ですので!!
・・・
飼い主が申し訳なさそうにこちらを見ている。。。
うむ。今の家も好きですので。
ちなみに、この物件(清川靴工場のことですよ、当然!)は、
東京都の台東区清川1丁目にありまして、南千住という駅から徒歩10分ほどのところにあります。
興味を持たれた方は、是非「清川靴工場」で検索してみてください!
※色々なサイトがあるので、今回はリンクを避けてます。
たまにはこんなブログもいいでしょ?次回は靴のこと行きましょう!夏も頑張っていきますよ!
では、今日はここまで。
ではー。
うさぎ店長 餡より